25日(水)
朝食:おにぎり(?)。
宅建主任者の法定講習に行く。
昼食:やきそばコロッケパン、ピザまん。
夕食:ご飯、鍋。
今週初めからジョインベストが野村ジョイに変わったのだけど、それに伴い、仲介手
数料が跳ね上がっているのに気づく。
一日6000円超。
26日(木)
朝食:卵雑炊。
昼食:カレー、生野菜サラダ(ごまだれ)、味噌汁。
吉野家で食べる。
夕食:ピザ、飲むヨーグルト。
大河ドラマ(歴史ドラマ)「天地人」(最終回、愛を掲げよ)のビデオを見る。
以下、長文のため下に持っていく。
言っても無駄だろうと思いつつ、不意打ち的な手数料値上げに苦情を言い、救済措置
を講ずるべきだと言う。
(相手は同様の被害が多数出ていることを認めつつも)案の定駄目っぽいので、文句
を言えそうなところに電話をかける。
http://hp-i.net/k/noa.cgi?k=%96@%97%A5%91%8A%92k
他の県だろうが固定電話にかけるのは定額プランで費用はかからないが、こんなこと
以外にすることがあるのにorz・・とも思った。
感情的な部分が出てくると判断を誤りがちになるということだろう。
ただ、利用者が泣き寝入りの習慣をつければ企業の思う壺である。
これに限らず、被害にあわれた方(不当な損害を負わされた方)は然るべきところに
電話ぐらいかけた方がいいと思う。
ちなみに、金融庁はそっけなかった、消費者庁の当たりは(相対的に)よさげ、業界
団体は案の定だが頼りなかった。
一月もかからず、だいたいの対応はできるだろうから、損失はせいぜい10万円台と
いったところだと思うが、利用者の一定割合に不意打ち的な損害を与えてもいい(そ
れによって儲けよう)としている姑息なところが気に食わない。
加えて、自分の構築している洗練されている(?)と自分が思っている流れに(影響
の大小にかかわらず)楔を打ち込まれるのに苛立っているところがある気がする。
僕の人間としての小ささと言ったところだろう。
そういう自分の欠点に向き合うにはいい機会かもしれない。
企業が自分に不利なことを目立たせないようにすることはむしろ普通ではあるが、利
用者の主たる関心に直結していて、容易に周知させることができるのに、敢えて目立
たなく表示して、利用者に損害を与えた今回の事例で救済措置すらとらないのは詐欺
と同等の悪質性があると僕は思う。
説明義務違反による詐欺も一瞬考えたが(こうであれば管轄など関係なく対処が容
易)、手数料の値上げに気づいていない時点では(僕のお金を勝手に引き落としてお
り)僕の処分行為がない、一方僕が気づいた後ではしばらく取引せざるを得ない状態
になるがそうなると今度は騙し行為による錯誤(勘違い)がなくなり、両方合わせる
と詐欺の要素が揃いそうだが、双方それぞれ詐欺の要素が一つずつ落ちそう。
企業にとって都合がよくできていると思う<もちろんそこらは検討済みであろうし。
民事では(全面勝訴かどうかはともかく)勝つ要素は十分あると思うが、今度は集団
訴訟でないと採算がのらない。
これまた企業にとって都合がいい。
何にせよ、継続的取引の性質を有するもので(他のサービスへ切り替える準備期間を
十分とれない状態で)今回のような大幅な不利益変更が不意打ち的にできるのは問題
である。
現行法の解釈でもいろいろできる余地はあろうが、相手も解釈論で応戦して、グレー
の部分についての公権力行使は謙抑的に(結果、企業はやりたい放題に近くな
る)・・という部分も出てくるだろうから、立法の整備も必要だと思う。
そのうちキャンピングカーを改造したような移動式事務所を作って、言って駄目なら
訴訟でも起こすようにしようかと思う。
対企業では民事の管轄は東京が多くなるので、名古屋にいるとやりにくい部分も多
い。
今回の事例では野村の株主総会に行って文句を言うぐらいは必要かも。
オペレーターの方に頭を下げさせて、利用者の泣き寝入りを待とうという背後者の意
図も感じられて少々いらっと来る。
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