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英語データベース
http://cari.jp/b/?k=%89p%8C%EA&f=k
speak・talkは原則自動詞。speak Englishやtalk O into(out of)
~ingは例外。
飽和蒸気圧:水・アルコール・エーテルなどの蒸気の圧力の限界値
単位時間あたりのうなりの回数n=|f1-f2|
[育つ・育てる]自動詞grow up。他動詞bring up・raise O。
[起こる・起こす]自動詞happen=come about。他動詞cause=bring
about。
糸球体とボーマンのうで腎小体。腎小体と腎細管で腎単位。
尿形成:腎小体で「ろ過」。腎細管で「再吸収」。
ewの発音:原則[ju:]。例外[u:]は、前にl・r。超例外は、sew[sou]。
語末以外のearは原則あいまい母音。例外:heart[ha:rt]。
ooの発音:原則[u:]。例外[u]は、wood・wool・hood。超例外は、flood・blood
運動量mv。力積Ft。
ソフトc[s]は、後ろe・i・y。ハードc[k]は、それ以外。
ハードc[k]とハードg[g]は、後ろe・i・y以外
白血球は、食細胞とリンパ球。リンパ球は、B細胞とT細胞。
動物細胞:中心体・ゴルジ体発達。植物細胞:液胞発達。
thの発音はにごる・にごらないの2種類。smoothを除き語尾のthはにごらない。動詞のthはにごる。語中のtherはにごる。
天然に同位体なし:F、Na、Al
any ~ notの語順は×。not ~ anyが○。
~することを切望する:be eager to。be anxious to。be keen to。
[付加疑問文] Let's ~,shall we?。命令文,will you(won't you)?。
Sはどの様なものか:What is S like?。[名詞節] what S is like。
なぜ~?:How come S V ~?。What ~ for?。
the 形容詞=形容詞 people
policeはpolicemanの集合体なので複数扱い
onlyが時の副詞を修飾:~してからようやく・~してはじめて
[また] 肯定文,so 倒置。否定文,nor(neither) 倒置。
Little・Never・Only+αなど否定の副詞が文頭:後ろ倒置(疑問文の語順)
[強調構文] It is not until A that
B.:AまでBしない。AしてはじめてBする。
強調構文:It is A that
~。Aが副詞や前置詞+名詞なら仮主語itでなく強調構文。
Some 名詞:名詞の中には~なものもいる
ほとんど違いがない:hardly any differences
seldom,if
ever,do:あるとしても、めったに~ない。few(little),if
any,名詞:あるとしても、ほとんど~ない。
[準否定語]seldom・rarely:めったに~ない。hardly・scarcely:ほとんど~ない。
doubt that=don't think that。suspect that=think that
never fail to do:必ず~する
not necessarily:必ずしも~とは限らない
まだ~されていない:remain to be p.p.。have yet to do。
remain to be
p.p.:(~されるべきものとして残っている。)まだ~されていない。
free from ~:~がない
behind one's back:陰にかくれて
the last person(man) to
do:~する最後の人。最も~しそうにない人。
決して~ない:far from。by no means。anything but。
従事のover:~しながら
out of order:故障して。out of the question:impossible。out of
hand:手に負えないほど。
[抽象名詞]of 抽:形容詞。with 抽:副詞。under
抽:の最中。beyond 抽:否定(ないほど)。
grant:認める。take it for granted that:を当然と思う。
take A for B:AをBと思い込む
be bound for ~:~行きだ
get:移動する。What are you getting at?:何が言いたいの?。
偶然:by accident・by chance
故意に:on purpose・intentionally・deliberately
get in touch with:と連絡をとる
in(包含)>on(接触)>at(点)
quite a few・not a few:かなり多くの
only a
few:ごくわずかしか~ない(aがつくのに否定になる例外)
the number of:の数(単数扱い)。a number
of:たくさんの(複数扱い)
population(人口):large・small
sense:感覚・感じる。sensitive:敏感な。sensible:分別のある・賢明な。
imaginary:想像上の。imaginable:想像できる。imaginative:想像力に富んだ。
respective:それぞれの。respectful:尊敬する。respectable:立派な。
人をSにとらない形容詞:possible・impossible・necessary・convenient。It
is 形容詞 for 人 to do。
人が~できる:be capable of doing。It is possible for 人 to do。
補語(C)でしか使えない形容詞はaではじまる
that節を一語で代用:否定not。肯定so。
抽象名詞 itself=very 形容詞
help oneself to:を自由にとって食べる
by oneself:一人で
every other day:一日ごとに
one after another:次から次へと
A is one thing,and B is another.:AとBは別々のものだ
3つのeは単数扱い:every・each・either
Either will do.:どちらでもよい。Anything will
do.:どれでもよい。do=be O.K.。
[3以上]どれか:any。どれも~ない:none。
Each of ~:~のそれぞれ
[代名詞]it:修飾語不可。one:修飾語可。that:後置修飾可。
[限定する]term:期間。条件。(専門)用語。
in terms of:の観点で
be on good terms with:と親しい間柄にある
[相互複数]change trains。make friends with。shake hands with。be on
good terms with。
不可算名詞:many・few不可。much・little可。
not more than=at most。not less than=at least。
~するほどバカではない:know better than to do
2つの中で~な方だ:the 比較級 of the two
同一物内の最上級:theなし
同一物内の比較:more 原級 than 原級
as ~ as any 名詞:どの名詞にも劣らず~。as ~ as ever
lived:今まで生きたどの人にも劣らず~。
no more than=only。no less than=as much(many) as。
all the 比較級 for(because) ~:~だからそれだけいっそう
The 比較級 ~,the 比較級
...:~すればするほど、それだけますます...
ラテン比較級:be superior(inferior) to。be senior(junior) to。
,much(still) less ~:まして~ではない
最上級の強調:very。much。by far。
比較級の強調:very不可。much(ずっと)。far(はるかに)。even・still(さらに)。
差を表すbyは比較級と相性が良い
be likely to do:~しそうだ。likely:可能性のある。
AというよりむしろB:not so much A as B。B rather than A。
[倍数表現]twice times as ~ as A:Aの2倍~だ
even though:ではあるけれども
出来る限り~:as ~ as possible。as ~ as S can。
[原級の否定形]not as(so) ~ as
A:Aほど~ない。比較級で書き換え:less ~ than A。
比例のas「~するにつれて」は比較級と相性良い
形容詞 as S be,:Sは形容詞だけれども
~する限り:as far as(範囲)。as long as(時間・条件)。
as far as S be concerned,:Sに関する限り。as far as S
know,:Sが知っている限り。
「~かどうか」:whether万能。ifは「主語・前置詞目的語・to
do・直後にor not」全て不可(他動詞目的語に使用)。
複合関係詞(-ever・-でも):任意と譲歩。譲歩(たとえ~でも)はno
matter 疑問詞に書き換え可。先行詞なし。
[強調構文]It is not until A that
B:AまでBしない。AしてはじめてBする。
in case S V:SがVする場合に備えて
関係代名詞what=the thing which
make (both) ends
meet:(家計などを)やりくりする。収支を合わせる。
SがVするとすぐに:As soon as S V,。The moment S V,。
AするとすぐにB:No sooner A than B。Hardly(Scarcely) A when(before)
B。Aは倒置。A・Bに時制のずれ。
until・before・after・when・ifなど、時・条件を表す副詞節では、未来を現在形で表す
relying on:を頼りにして
on behalf of:の代わりに
AとBとの関係はCとDとの関係と同じだ:A is to B what C is to
D.
what is more:さらに良いことに。what is
worse:さらに悪いことに。
関係代名詞whoseはモノも可
SがVする方法:how S V。the way S V。the way in which S V。
I've never been to:に一度も行ったことがない
visitは「を訪れる・見物する」という意味では他動詞
add up:を合計する
grant:を与える
take ~ for
granted:を当然と思う。が当たり前だと考える。
英語データベース
http://4.cari.jp/b/?k=%89p%8C%EA&f=k
Such being the case,:そういう事情なので、
be superior to:~より優れている
単体が常温・常圧で液体:HgとBr
下一:蹴る。カ変:来。サ変:す・おはす。ナ変:死ぬ・往ぬ。ラ変:あり・居り・はべり・いまそかり。
上二段活用:イ・イ・ウ・ウる・ウれ・イよ
古語活用形:未然・連用・終止・連体・已然・命令
核実験禁止条約:一苦労さ(1963)部分的(PTBT)。一括ろ[1996]包括的(CTBT)。
行くわな(1987)中距離核戦力(INF)全廃条約
現在分詞:能動・進行。過去分詞:受動・完了。
嫌泣こ(1875)讒謗律・新聞紙条例。嫌やわ(1880)集会条例。嫌やな(1887)保安条例。
広いさ(1613)ロシアロマノフ朝成立
バージェス:既成市街地と郊外。既成市街地は、中心・周辺。郊外は、一般住宅地・高級住宅地・新興住宅地。
28日(日)
前日就寝の際に再び歯のあたりが痛み出し、何回か起きたので、歯医者の予約をして、15時アポでN歯科に行く。
夕食後、Rの実家へ向け出発。
夜中の4時頃(?)、Rの実家へ到着。
24日(水)
就寝前、歯が痛くなる。口をゆすいでも治らず、歯磨き粉をつけて歯ブラシで患部をごしごしやったらおさまった。
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