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« 2017/08/14(15:25:00)M撮影写真 野生猿 | トップページ | 2017/08/19(13:36:00)M撮影写真 ゆり園 »

児童誘拐・拉致・監禁擁護司法等公権力批判2017年8月下旬

婚姻費用や養育費は強制収容所の所長(監禁親)の懐に入ってどう使うかは所長次第。

警察・役所等行政による児童誘拐・拉致・監禁支援は即座に是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけの児童監禁(児童強制収容)保護司法は是正されるべきである。

身代金をひたすら出させるだけで解放どころか逃亡時の強制送還に熱心な公権力の姿勢は異常。

公権力・公務員・保育園・学校等は母親・監禁親の児童虐待に対して、見ざる・聞かざる・言わざるの態度をやめるべきである。

日本では児童(子供)の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)こととされており、養育費は別居親に課される児童強制収容所の運営資金と化している。

監禁されている子供は監禁から解放するのが一番の解決策である。監禁先でお金がかかるから養育費や婚姻費用(婚費)を沢山つけるというのは筋違いである。

母親が子供を誘拐・拉致・監禁しても、誘拐罪・監禁罪・強要罪が問題にならない日本の不思議。理由はなんとなくそうしているから。公権力のお目こぼし自由の法則。

自由を認めるより認めない方が本人(子ども)のため、未熟な人間は自由などない方が本人(子ども)のため、という奴隷制存置主義を司法・行政等公権力は即座に改めるべきである。

就学前の子供が就学により行動の自由を確保できて引き離され親の元に逃げ出した場合には公権力は引き離し親の元に戻すことを考えるのは論外でむしろ同居親だった者の監禁罪の成立を考えるべきである。

子供の監禁されない権利より片親の監禁する権利が優先される日本は異常。そもそも憲法の居住移転の自由(22条)等自由権を侵害するものが親権・監護権などと言われて権利と扱われている違憲運用が異常。

DV被害者が子供を連れ去るケースとDV加害者が子供を連れ去るケースは似たオーダー。連れ去った側を一律優遇する現行制度は往々にして連れ去られ側がDV加害者というプロパガンダ(政治的宣伝・イメージ戦略)を伴った児童強制収容支援に過ぎない。児童虐待の温床である。

国(公権力)は直接手は下しません。子供が猛獣の檻から逃げることを禁止して、逃げたら捕まえて再び檻に放り込むだけです。近親者が救出?。近親者のところに逃亡?。秩序を乱すものとしてボコボコにします。児童虐待?。児童虐待死?。予想できませんでした。遺憾に思います。

就学前の行動の自由が利かない子供が就学により行動の自由を確保して逃げ出した場合に継続性(現状維持)を理由に子供を強制送還しようとする公権力の姿勢は「こんだけ長期間監禁レイプされ続けたんだからレイプした側に監禁レイプ権(監禁してレイプし続ける権利)という既得権が発生した」と言っているに等しい。

別居親の方に行きたがっている(逃げたがっている)子供がいればそちらの方に行かせるのが妥当であり、連れ去りや監禁に対し、養育費や婚姻費用(婚費)の支払いを別居親に一律強いる現行運用は子供の居住移転の自由(憲法22条)等自由権を侵害し違憲である。連れ去られた親に強制収容所の運営資金まで払わせる不当・冷酷な運用。

日本では子供の意思に反して子供を誘拐・拉致・監禁すると子供の逃亡の自由が否定される(子供の意思は考慮しない)一方、誘拐・拉致・監禁した片親が子供に代わって養育費などお金を請求し着服できる。全く不可解であり是正されるべきである。引き離された親の元に戻りたい子供は迅速に戻し、引き離した親の元に留まりたい意思を示す子供に対してだけ養育費を考えるべきである。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合、引き離しされた片親が嫌がっているのはもちろん連れ去れた子供本人が嫌がっていても、監禁した片親が母親であれば監禁が公権力により保護されてしまうのが日本。児童奴隷制度であり、児童強制収容所公認制度である。逃亡を含め陸にあがることを禁止して溺死したら知らぬ存ぜぬが家裁(家庭裁判所)の仕事・予想できなかったというのが児相(児童相談所)の仕事。

日本では母親が父親を子供の面前で連日ボコボコに殴っていたとしても、子供自身を殴ったわけではないとして不問に付される。日本の現状では面前DVが児童虐待というのは建前レベルで実務レベルではない。ちなみに子供を直接殴っていても(厳しい)しつけとしてやはり不問に付される。母親が子供を実効支配すれば特権階級扱いで殺すなどやり過ぎた場合に失脚する例外的レアケースがあるに過ぎない。

日本の保護者は子供を保護している者というより子供を監禁する権利を公権力に保護されている者である。もちろん、子供を保護して愛し可愛がっている者が保護者のマジョリティであるが、虐待している者も一定数含まれていることを認識すべきである。子供の逃亡の権利(居住移転の自由)を十分保障し、保護者の地位は公権力により保護されるのではなく、子供の信任によってのみ成り立つよう運用を即時是正すべきである。

食事は、お金があれば都会ではもっとも調達に困らないし、片づけ食洗器。掃除は、ルンバ。洗濯は、全自動洗濯乾燥機。自宅職場兼用で人手十分。高収入。子供は完全に父親べったり(パパ助けて)で母親は慢性癇癪・DV・体調不良・戦力外。父親が家事・育児もこなしていた。そんなケースでも母親が連れ去れば他方親(父親)に多額の婚費(婚姻費用)や養育費が課され子供を取り戻すことは困難。何故誘拐・監禁不成立?。

子供が誘拐・拉致・監禁された場合にお金を渡す渡さないはケースバイケースであるはずなのに子供にお金がかかる以上お金を渡さないのは一律無責任だという。結果、(他方親に所得が十分あるなら)強制収容所の運営資金は安定的に確保されて監禁親は無敵になる。今日も強制収容所という密室で虐待され誰も助けてくれない悲惨な子供が沢山。子供が望まない監禁状態ならお金を渡すのではなく解放する(逃亡の自由を認める)のがベストな選択。

日本では母優先と継続性(現状維持)の結果、母親(女親)が子供を先行監禁して他方親(父親・男親)を排斥してしまえば最強の状態となり、子供がパパっ子で父親を望み、虐待する母親を嫌っていても、子供の意思は考慮しない(逃亡の自由は認めない)と司法等公権力から宣告される。女監禁親の虐待は公権力によって保護され、揉みつぶせなくなった悲惨なケースで、子供の命やトラウマ・後遺症と引き換えにごく少数が事後的に(散々行われた虐待の後に)捕まる程度である。大多数はやりっぱなしで何らお咎めなしである。

子供のころから何度も「性的虐待」に遭った女が、我が子を捨てるまで
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52415

子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)及び児童相談所での児童虐待相談対応件数
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000173365.html

嫁の非情さ、冷徹さ、異常さを改めて実感
http://ameblo.jp/1357gaia/entry-12301978355.html

児童虐待、過去最多12.2万件
http://www.asahi.com/articles/ASK8J2VP0K8JUTFL001.html

児童虐待、最多12万件=「面前DV」通告増―厚労省、16年度まとめ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170817-00000055-jij-soci

児童虐待による死亡、1年間で52人
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20170817-84171276-careercn

DV冤罪でハメられた男、金も子も失い離婚の1年後に元妻は間男の子を出産
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00139254-diamond-soci

静岡・女子大学生を逮捕、赤ちゃんの遺体を遺棄した疑い
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170818-00000022-jnn-soci

以下、過去記事再掲載

子拉致問題まとめ
http://fanblogs.jp/k10/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://blog.livedoor.jp/ken060819/search?q=%BB%D2+%D9%C7%C3%D7
http://k070802.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%8Eq+%9Df%92v
http://kblog.mediacat-blog.jp/search.php?search=%E5%AD%90+%E6%8B%89%E8%87%B4
http://red.ap.teacup.com/applet/k0905/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8Eq+%9Df%92v&inside=1

母性優先原則廃止要望(日本語・English順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1041/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120295.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/post-3af3.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/259
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
http://k070802.seesaa.net/article/445650426.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075271.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(日本語・English順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1054/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120595.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/201701-46be.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/272
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-110.html
http://k070802.seesaa.net/article/446394178.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52076843.html

母性優先原則廃止要望(English・日本語順)
Request for abolishment of motherhood priority principle in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1043/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120331.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/01/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/261
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-99.html
http://k070802.seesaa.net/article/445729743.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52075459.html

監護権という理屈を用いた監禁擁護の是正要求(English・日本語順)
Request for Rectification of Support of Confinement Under the Logic of
Custody Rights in Japan
http://fanblogs.jp/k10/archive/1069/0
http://kblog.mediacat-blog.jp/e120917.html
http://cari.blog.enjoy.jp/b/2017/02/english-3854.html
http://yaplog.jp/k1301/archive/287
http://0cari.blog.fc2.com/blog-entry-125.html
http://k070802.seesaa.net/article/447146904.html
http://blog.livedoor.jp/ken060819/archives/52078456.html

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かりるーむ株式会社(cariroom)
http://cari.jp/
空室一覧 http://cari.jp/room/
TEL090-8487-4851(鈴木)
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